エンパス体質

日本人の五人に一人は、エンパス体質を持っていると言われています。エンパスは、他者に共感をする能力で、共感能力者とも呼ばれます。感情や体調などを敏感に感じ取ることができるので、サポートする能力や、相談役として優れているそうです。逆に、人の感情に共感し過ぎてしまうために、自分まで引きずられてしまうことや、悩みを抱えてしまうという人も多いそうです。
エンパス体質は、人の感情が直感的に読み取れる、人の痛みを自分のことのように感じる、調子が悪い人を見分けられる、人ではないものと通じている感覚があるなど、様々な共通点があるようです。人以外のものと通じることができる場合は、動物や植物、鉱物までが対象になるそうで、エンパス体質の中でも稀な能力と言えるでしょう。
エンパス体質によってマイナスの影響が出てしまう場合は、まず無理をせずその場から離れることが良いでしょう。離れたことで安心感を持てるという場合は、周囲の人が発生源になっている可能性が高いそうです。学校や会社など、どうしてもその場から離れることが難しい場合は、「無の状態」にする癖をつけると良いと言われています。呼吸に集中をすれば意識がそちらに向きますし、難しい場合には専門家に相談して自分に合ったやり方を探しても良いでしょう。そして何より、健康な状態でいることが悪影響を受けにくくする方法となるそうです。体が弱っている時には、マイナスの感情に引き摺られやすくなります。食事と睡眠をしっかり取り、悪い影響に飲まれないようにしましょう。他にも、一人の時間を多く取ることや、能力についての理解者を持つなど、工夫によって体質とも上手く折り合いがつけられるそうです。自分に合った方法を探してみましょう。

霊媒体質

スピリチュアルな体質のうちのひとつに、霊媒体質と呼ばれるものがあります。憑依体質とも呼ばれることであり、霊的な影響を人よりも受けやすくなっており、霊が乗り移りやすい体質とも言えます。霊感とも言われるように、聞けば悪いことのように聞こえるかもしれませんが、これはイタコや巫女、シャーマンなどの霊媒師に非常に向いた体質とも言えます。霊が降臨している状態のことはトランス状態と呼ばれており、ほとんどの場合、憑依中の記憶はありません。この体質は、生まれながらにして持っていたという場合と、後から授かったという2パターンあるそうです。生まれながらに持っていたという人は、自分が赤ちゃんの頃から霊に触れていたので、悪い影響を受けにくいとされています。何らかのきっかけで、霊を引き寄せる形で体質を授かってしまった場合は、体質を上手くコントロールしないとマイナスの影響に引っ張られてしまうそうです。
霊媒体質のある人は、感受性が豊か、気持ちが流されやすい、感情的と言われることが多いとされているそうです。これは、霊の影響を受けやすいからです。霊の中でも、良い影響を与える者と、そうでない者がいるそうで、これは上級霊や低級霊と呼ばれています。上級霊は神に近い存在で、人生に迷わないよう導いてくれることもありますが、低級霊は体調不良などの悪影響を与えてしまうことがあるそうです。特に体が不調だとされる時に低級霊が下りてくることが多いとされています。この体質であると、どちらか片方だけと接触しようとしても難しく、どちらの影響も受けてしまうと言われています。
これらを職業にするには、この霊媒体質を自分で上手くコントロールできるようにならなくてはなりません。