恵美子さんは、スピリチュアルコーチングを受けている中で、「これはこうでなくてはいけない」という価値観を持っていることに気がつきました。そして、いつもお利口にしていないと存在してはいけないという自分を、セッションで発見していきました。なぜ、そうなったのかとセッションで探っていくと、お利口でないと親から愛されなくなるという恐れを持っていたのです。十分に話をしていただき、心の扉が少し開いた恵美子さんに「天使の質問」を投げかけてみました。「もし今、天使が恵美子さんの目の前にいて、何か言葉をかけるとすると、どのような言葉をかけてくれると思いますか?」すると恵美子さんの目のから涙が流れ始めました。「ステキだよ!」「そのままでいいじゃん!」「頑張らなくていいじゃん!」と自分に言っています。次の質問をしました。「そのままでいいよ。頑張らなくていいよと、天使は言ってくれているのですね。天使の言葉を受けて、恵美子さんはどう答えますか?」恵美子さんは「そうだよね~!」と笑いながら天使に答えました。私は質問を続けました。「では、恵美子さん天使に何か聞きたいことはありますか?」恵美子さんは自分の心の中に宿る天使に、「もっと自分を高めたいのでどうしたらいい?」と質問をしたいそうです。それを聞いて私は「天使は何て答えますか?」と続けました。恵美子さんは「努力あるのみ!できるよ!」と天使が励ましてくれている、と言うのです。その時の恵美子さんの表情はとても明るくすっきりとしていました。自分の可能性を信じることの大事さを心の中で、発見したのでしょう。スピリチュアルコーチングを通して、大事な心を発見したのでしょう。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *